平成23年度 会長挨拶
 
 子どもたちに「素敵な大人」を見せることができていますか?
 子どもは親の背中を見て育つと言います。明るく、前向きに頑張っている姿を見せていれば、きっと明るく前向きな子どもに育ってくれることと思います。子どもは親の言葉より行動に注目しているものなのです。
 さて、最近では家庭において核家族化、少子化が進んだため、異年齢の人との交流の機会が少なくなり、その結果、子どもの社会性が低下していると言われています。また、かつては、子どもの社会性を育む機会として地域コミュニティーがありましたが、近年、個人主義が進んだ結果、地域コミュニティーもその役割を充分に果たすことができなくなってきています。この様な時代にこそ、子どもたちの社会性を育む場として「子ども会」の持つ意義が増しています。
 さらに、地域コミュニティーより活動範囲を広げてボランティアを行うNPO等が発達し、また個人においても「奉仕」の精神に基づいてボランティアを行う人が多く有ります。この様な現状に対応して、本年の小牧市子ども会連絡協議会は、これまでのネットワークも活用し、さらに「新たなるネットワークづくり」をしていきます。
 最後になりましたが、私たちの活動は「子どもたちの笑顔」のためです。皆さんには一歩前に出て活動していただけけたら幸いに思います。






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